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●2005年6月1日(水)新道コースの状況

マチガ沢にかかる橋
雪崩の風圧でなぎ倒された木々
旧道から湯檜曽川沿いに降りて一ノ倉沢出会いから土合橋までの新道コースをたどったところ、今冬の大雪の爪痕があちこちにありました。冬のスノーシューの際にも見た「雪崩の風圧でなぎ倒された木々」も一ノ倉〜マチガ沢の間の至る所にありました。
マチガ沢にかかっていた鋼鉄性の橋は雪崩にやられたのか写真のように曲がっていました。(通行止になっています)このためマチガ沢を渡る際は水量と浮き石に注意しながら石から石に飛び移って渡ってください。

●2005年6月1日(水)新緑の一ノ倉

←写真は「幽ノ沢」
先週の金曜日に冬期閉鎖が解除される予定だった国道291号線の「ロープウェイ〜一ノ倉」区間は「途中雪崩の危険箇所がある」ということで一週間閉鎖解除が延期されました。
そこで、天気もよかったし、今春はまだ一度も出かけていなかったので様子を見に出かけてきました。
谷川岳ロープウェイは今秋新型ロープウェイでの運行を開始するので現在工事が急ピッチで進められています。
登山指導センターとマチガ沢の間に「雪崩注意」の看板が立っている箇所(下の写真上段左)がありました。既に大きなブロックは落ちてしまっているようで大きな危険性はないように思われました。(6月3日の開通は予定通りだと思います)
このトレッキング旧道コースは道路の閉鎖解除前ということで車の往来もなく、新緑のなか気持ちよく歩けました。道路の舗装も一部一新され凸凹もなくなっています。この日は幽ノ沢まで足をのばしてきましたが、一ノ倉から先幽ノ沢方面の道路にはまだ雪が所々残っていました。帰路は湯檜曽川沿いの新道沿いを帰ってきました。旧道から新道に降りる途中に「ヒメイワカガミ?」がたくさん咲いていました。

雪崩の危険箇所だったところ
マチガ沢
一ノ倉沢
幽ノ沢方面の道には所々雪が残っています
ヒメイワカガミ
ヘリが資材の運搬中

●2005年4月28日(木)尾瀬アヤメ平下見

5月7日開催予定のペンション木馬@自然派倶楽部主催の尾瀬アヤメ平スノーシューツアーの下見を兼ねて、4月28日10時に尾瀬鳩待峠への道路の冬期閉鎖が解除されるということででかけてきました。
鳩待峠付近の積雪も昨年より多く、尾瀬ケ原の湿原にかかる橋の損壊や小屋の損壊もあったようでこの冬の大雪の影響が表れています。
昨年の下見の際には途中から猛吹雪になり危険なので横田代から引き返してきたのですが、この日は快晴で暑いくらい・・・・。せっかくの下見なのと、積雪が多く自由なルートがとれるためこの日は通常のルートを大きく外して普段は行けないメッケ田代経由で横田代にでてアヤメ平へと進みました。昨年は木道の一部がでていたり、湿原も顔をのぞかせていたりしたのですが(最後の写真が昨年との比較です)今年は積雪が多いため木道等が露出しているところは全くなくおかげで自由に歩けて普段は行けないような場所にも行くことが出来ました。
■メッケ田代
現在では無雪期のルートもなく、普通は行けない場所。「ついにメッケた!」 と思わず口に出しそうなところにありました!雪が残っているこの時期にしか行けないところです。5/7のツアーではご案内出来ると思います

戸倉のゲート前で10時のゲートオープンを待つ車 鳩待峠の様子です 鳩待峠からアヤメ平コースへの入口
メッケ田代から景鶴山 メッケ田代から横田代へのルートも雰囲気のいい森です 横田代から至仏山
アヤメ平の端からは尾瀬ケ原が見えます アヤメ平の富士見側の雪庇とブロック雪崩れの跡 途中でで出会ったうさぎ
昨年との積雪量の違いが一目瞭然です。
2005年のアヤメ平(4/28)
2004年のアヤメ平(5/8)

●2005年4月6日(水)快晴の一ノ倉

写真を撮りにこられたKさんは、前日はロープウェイで天神平にあがって谷川岳の写真を撮ってこられたのですが、前夜一ノ倉の写真をお見せしたところ雪景色の岸壁に感激されていたので「明日天気だったらご案内します」ということで・・・・・。
朝から雲ひとつない快晴!私もカメラをかかえてKさんを湯檜曽川沿いに一ノ倉出合までご案内してきました。「まんさく」「ねこやなぎ」「湯檜曽川の雪解け」「雪崩れ」と確実に春が来ています。

ちょっと生々しすぎて写真は公開出来ないのですが、一ノ倉沢出合付近の森の中に行き倒れた傷ついた姿のカモシカが・・・・・。
2〜3日すれば原形をとどめなくなるくらいになっていると思います。空腹、衰弱等のために行き倒れたのでしょう!これも厳しい自然のなかで生きていくために、強いものだけが生き残っていく!という仕方のないことですね。
機会があればその後の状況を見に行ってきます。
一昨日と昨日お世話になりました。
どうもありがとうございました。
ロープウエイの横から入って行く道が閉鎖されていて、冬の一の倉を見ることはあきらめていましたが、あんなかたちで、しかも晴天・無風という絶好の条件下で見ることができて、
感激しております。
帰ってきて写真の整理をパソコン上で始めておりますが、その作業を横からのぞいた女房が、「こんなにはっきりと一の倉沢が見えたの!」とびっくりしておりました。
本当にありがとうございました。
スノーシューツアー、やみつきになりそうです。
                  Kさんより 2005.4.7


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